カンファレンス、会議、振り返りは給料出る?

ここが変だよ看護師

どうもさといです。

今回も看護師の働き方を見直すべく、マウスを手に取っています。

テーマはカンファレンスや会議、その日の振り返りなどの時間について

給料は出るのか、出ないのかを

さといなりに解説したいと思います。

出るの?出ないの?

ずばり、給料は

出ます。

本来であれが勤務時間内で行うべきですが

時間外に行ったとすれば

時間外手当がつきます。

しかし、SNSでは

「振り返りで残業したけど残業代がでない」とか

「休日に無給でカンファレンスへ呼ばれる」とか

よく見聞きします。

労働の定義上

上司の指示で、業務と密接に関係している会議などであれば

それは業務とみなし、給与や手当を支給しなければなりません。

時間外で行われた振り返りにしても同様です。

インシデントの振り返り、

新卒者のその日の振り返りなど

上司の指示や監督下であれば給与は発生すべきです。

上司に給与は出ないと言われたら

信じがたいのですが、これがあるあるなんです。

上司に「給与が出ないけど」と言われるパターンです。

論外ですが一応解説すると

給与が出ないのであれば、

その上司に誰かを拘束する権限はありません。

給与が発生していない時間は、プライべとですので

なんならその瞬間その人は上司ですらありません。

「今日のインシデントについて話し合って。残業代は出ないけど」

と言われても、やる必要はありませんし

帰ってしまえばOKです。

特にインシデントの振り返りとかだと、

当事者にある程度罪悪感も生まれていると思うので

断りづらいと思うのですが

インシデントの振り返りは再発予防のための検討ですので

病院の利益になることなんですよね。

それをタダで享受しようなんて許せませんね。

しかも罪悪感につけこんでいそうで

たちが悪いです。

しかししっかり断りましょう。

無給であればすべきではない

これが一番声を大にして言いたいことです。

なぜ無給でのカンファレンスや会議、振り返りが蔓延っているのか

それは、やる人がいるからです。

きっとそれを命じている上司もやってきたのでしょう。

しかし、絶対にやめてください。

看護師界全体の首を絞めることになりますので。

普段良くしてもらっている

その会議は自分のキャリアアップに必要だ

など、断りづらい理由はたくさんあるでしょう。

しかし、そうだとしても

給与や手当をもらう権利があるのです。

これは卑しいことでもなんでもありません。

断ったことで上司から何かしらの不利益を被れば

それはパワハラです。

無給ならNO!と言いましょう。

そう言い続けることで、

諸外国のようにそれが当たり前になり

しっかりと権利が守られ、働きやすい社会に繋がるのだと思います。

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